株式会社いかす訪問記:すべてを「いかす」オーガニックの最前線
2026/01/11
今回訪問したのは、神奈川県平塚市に拠点を置く「株式会社いかす」さん。 一歩足を踏み入れると、
そこには東京ドーム約2個分という広大なオーガニック農場が広がっていました。
1. 驚きの土壌とブルーベリー畑
まず案内されたのは、美しいブルーベリー畑。 驚いたのは足元の感触です。一歩踏み出すごとに足が沈み込むような「ふかふかの土」。 微生物が活発に活動し、有機物が適切に分解されている証拠なのでしょう。
この土があるからこそ、力強い作物が育つのだろうと足元から感じることができました。
2. 野菜の概念が変わる食感と味わい
取り立ての小松菜を頂きましたが、そのクオリティには目を見張るものがあります。
シャキシャキの食感: 細胞一つひとつが水分をしっかり蓄えている。
えぐみがない: 硝酸態窒素が過剰に残らないよう、絶妙な「土作りのバランス」が保たれているため、
野菜本来の甘みが際立っている。
日本一受賞:オーガニックエコフェスタというオーガニック野菜の品評会にてキャベツとカブで味と栄養価での日本一を受賞されたとのことでした。
そして「すべてをいかす」多角的な事業展開
いかすさんの活動は、野菜作りにとどまりません。
理念である「すべてをいかす社会と地球に貢献する」を体現する、様々な取り組みが印象的でした。
「はぐくむ 野菜づくり」“いかすの大元”人は土と生き物たちにそっとよりそう。気があふれる、静かな場“畑”。
「たべる いかすの宅配」野菜苦手が食べれる有機野菜の定期便【畑付き!】
「あそぶ 畑であそぶ」野菜の収穫体験や畑のBBQ、畑の森のリトリート。
「まなぶ はたけの学校(テラこや)」有機農業で生きていく力を養う学びの場。
「めぐる 湘南オーガニックタウン構想」地産地消。見えるものも見えないものも活かしあう世界。
「つながる いかす福祉」「誰かのために、自分をいかす」というのは、まさに思いやり。
訪問を終えて
「いかす」という社名通り、土の力、人の個性、そして地球の資源を最大限に活用しようとする姿勢に深く感銘を受けました。ビオマテールとしても、このような素晴らしい志を持つ生産者さまと共に、健やかな食の未来を考えていきたいと強く感じた一日でした。
おいしい秘訣について詳しくお知りになりたい方は、ぜひ、ホームページもご覧ください。
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ビオマテール合同会社
住所 : 神奈川県藤沢市羽鳥1-2-37-3
電話番号 : 050-3552-0369
神奈川を拠点に地方創生を支援
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